約 2,649,274 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1047.html
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズMOBILE SUIT GUNDAM IRON-BLOODED ORPHANS 媒体 TVアニメ 話数 全50話(2分割式) メディア展開 コミックドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE VSシリーズ登場勢力 鉄華団ギャラルホルン VSシリーズ登場機体 ガンダム・バルバトスガンダム・バルバトスルプスガンダム・バルバトスルプスレクスガンダム・グシオンリベイクガンダム・グシオンリベイクフルシティガンダム・フラウロスグレイズ改流星号(グレイズ改弐)辟邪ランドマン・ロディ鉄華団モビルワーカーガンダム・バエルガンダム・キマリストルーパーガンダム・キマリスヴィダールグレイズシュヴァルベ・グレイズグレイズ・アインレギンレイズヘルムヴィーゲ・リンカーレギンレイズ・ジュリアハシュマル VSシリーズ登場人物 三日月・オーガスオルガ・イツカ昭弘・アルトランドノルバ・シノクーデリア・藍那・バーンスタインアトラ・ミクスタフミタン・アドモスマクギリス・ファリドガエリオ・ボードウィンアイン・ダルトン VSシリーズ使用BGM Mobile Suit Gundam Iron-Blooded OrphansRaise your flagSurface of the Iron-Blooded Orphansオルフェンズの涙Different DefinitionsRAGE OF DUSTAll Out VSシリーズ関連ステージ 鉄華団基地農業プラント 【あらすじ(第一期)】 かつて人類の文明が衰退する程の規模で起きた大戦争「厄祭戦」が終結してから300年余り、新たな統治機構の下で世界は仮初の平和を取り戻していた。 その一方で火星の自治都市「クリュセ」においては、搾取とも呼べる地球側の高圧的な統治、MW(モビルワーカー)を主戦力としたPMCの乱立や人身売買の横行といった負の側面が表面化、住民による独立の気運も高まり、争いの火種がくすぶり始めていた。 そんな中、弱小PMC「CGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)」の参番組に所属している三日月・オーガスとオルガ・イツカは、交渉のために地球に向かうこととなった自治区統治者の娘にして独立運動家の中心人物であるクーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受けることとなった。 しかし、出立まであと数日という中、地球側の軍事組織「ギャラルホルン」のMW(モビルワーカー)隊の襲撃を受け迎撃に出るも、社長以下大人達は撤退を開始してしまう。 MW隊相手には三日月達の奮戦もあり形勢逆転するも、MS(モビルスーツ)が投入された事により窮地に陥ってしまう。 オルガは最後の秘策として基地の動力源となっていた厄祭戦時代のMS「ガンダム・バルバトス」の起動を決意。三日月にギャラルホルン撃退を託す。 無事に撃退したものの、多数の死傷者が出た中で、自分達を虐げておきながらいざという時は捨て駒とした大人達に、オルガは反逆を決意する。 【あらすじ(第二期)】 アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。 地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。 アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。 オルガの指揮の下、鉄華団は三日月のガンダム・バルバトスルプスと共に敵撃退へと向かう。 辿り着く場所への過酷な旅を続ける彼らがその場所で見るものとは… 【作品解説】 2015(平成27)年10月4日から放送開始のTVシリーズ最新作。キャッチコピーは命の糧は、戦場にある PSvitaのEXVS.FORCE、そしてアーケードのEXVS.MB-ONで異例の本編放送中の参戦決定となった。 『とらドラ!』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで監督を務めた長井龍雪氏と脚本を務めた岡田麿里氏のコンビで制作された。 コンセプトは、戦場に身を置く少年兵達の成長という、ファーストガンダム等に近い内容となっている。 人間ドラマに比重を置いてるため、戦闘シーンはほぼ全話に存在した00、AGE、Gレコと比べ少なめである。 前作のAGEが低年齢層の取り込みを目指していたために、比較的優し目の描写が多かったが、本作では経済的困窮のため少年兵や売春婦となった子供達、餓死する浮浪児、誘拐や捨てられて孤児となった児童を文字通りゴミみたいな値段で売買するヒューマン・デブリ、鼻血が出るまでぶたれながら尋問される少女など非常に生々しい描写が多い。 そして登場人物達の言動も、少年兵主体の鉄華団や贅沢や特権に慣れきっているギャラルホルン上層部等、我々視聴者の感情移入を拒むような言動を(おそらく意図的に)行っている。 このため、我々と近い常識を持っていた歴代登場人物達と比べてしまうと違和感を覚える事が多々ある。 戦闘面での本作の最大の特徴として、携行火器どころか、艦砲すらビーム兵器が一切存在しない事が挙げられてた。それは本作の監督が「モビルスーツや戦艦の装甲がビーム兵器の一撃で破壊されるのはおかしい」と言い、ビーム兵器の根絶を行ったため。 このためのナノ・ラミネート装甲をMSと艦艇に施した結果、MS戦では質量兵器での殴り合い。艦隊戦ですら、砲撃は決定打になり得ず、強固な正面装甲を利用した前時代の衝角戦に近い突撃が切り札となっている。 3月の最終話にて2016年秋より第二期の放送が告知された。 2期で満を持してビーム兵器が登場。厄祭戦において猛威を奮い、人類を殲滅しかけたモビルアーマー(以下MA)の搭載火器として分厚い岩盤となっている地盤である火星の地面を広範囲に渡って貫通。そのまま砲口がある首を持ち上げてはるか上空まで照射し続ける照射時間と超射程により、MAの脅威を演出した。 ガンダムシリーズのアニメでは初の最終話で主人公が明確に死亡し、主人公の組織が完全敗北する結末を入れた作品である(主人公が死亡した例は『逆襲のシャア』のアムロもだが、あちらは『ガンダムUC』までは行方不明扱いにされており、主人公の組織が敗北するのは『機動戦士ガンダム00』で前例があるが、こちらはあくまでファーストシーズンでの敗北であり、セカンドシーズンでは勝利している)。 2022年4月からスマートフォンアプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』の告知を兼ねた総集編となる全9回の特別編が放送された。こちらは2期のハシュマル戦まで描かれている。 【VSシリーズ登場勢力】 鉄華団 クリュセ・ガード・セキュリティ参番組が一軍を追放して乗っ取った後に旗上げした組織。 名前の由来はオルガ曰く「決して散らない鉄の華」 「テイワズ」の組織の一つ「タービンズ」と交戦後、タービンズの仲介を経て組織の傘下に入る。 クーデリア・藍那・バーンスタインを地球に送り届ける依頼を成し遂げ、ハーフメタルの利権を得て一大組織として台頭するが… ギャラルホルン 厄祭戦後の時代に治安維持を目的として設立された武力組織。 「セブンスターズ」と呼ばれる厄祭戦時代にモビルアーマーと戦った戦士の末裔が組織を管理・運営している。 地球出身者至上主義が蔓延っており、内部にはコロニー出身者達による革命派も存在する。 【VSシリーズ使用BGM】 Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 本作のメインテーマ。1期では次回予告にも使用されている。 MBON稼働当初は、鉄血のサントラが発売されていなかった(あるいは曲タイトルが決まっていなかった)こともあり、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 背景楽曲」という名称だった。 MBONでは原曲が使われていたが、GVS.以降ではアレンジ版が使用されている。 Raise your flag 1期OP1。MAN WITH A MISSIONの楽曲。 ループせず、TVsize版を1曲丸ごと流してリピートする形で使用されている。 Surface of the Iron-Blooded Orphans 1期劇伴。 オルフェンズの涙 1期ED1。歌手はMISIAで紅白歌合戦で歌われたことがある。 こちらもTVsize版で1曲リピート。 Different Definitions 1期劇伴。 RAGE OF DUST 2期OP1。SPYAIRの楽曲で、かつてガンダムAGEアセム編のED「My World」も担当していた。 ニコニコ動画ではアニメ「アストロガンガー」のキャラクターの絵柄に似せたオルガ・イツカを走らせるMAD動画「止まらないオルガ」に使用されているため、知名度が高い。その件について歌唱担当のIKEは理由が分からなかった エクバと同じくバンダイナムコがリリースしたスマホアプリ「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」では、アイドルの一人・早坂美玲によるカバーが行われた。なお、美玲を演じた朝井彩加は、エピローグにちょっとだけ出た三日月の子供、暁・オーガス演じており、カバー担当チョイスはそこからの縁であると推測される。そのため、一時期ファンの中で話題になった。 All Out 2期劇伴。後半の戦闘BGMで、鉄華団基地におけるアリアンロッドとの戦闘やバエルVSキマリスヴィダールに使用された。 【VSシリーズ関連ステージ】 鉄華団基地 元はCGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)基地だが、オルガ・イツカ率いる参番組のクーデターによって乗っ取られ、鉄華団基地となった。 GVSで登場したステージ、中央に鉄華団の施設がある。 農業プラント 火星の自治都市の一つである「クリュセ」にある農業プラントの一つで、野菜や燃料の材料となるトウモロコシを育てている。2期ではプラントの一つがハシュマルのビーム砲で破壊されてしまった。 XBから登場したステージ、背景にはハシュマルが見える。基本的には何もない平坦なステージだが大きな破壊不能の岩が在り、そこを中心に戦う事が多い。芝生に等間隔で円状の刈込があるので赤ロックの検証によく使われている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 鉄と血と(「EXVSFORCE」より、EXTREME FORCEモード Mission25)…1期第1話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/197.html
アムロ「ガンダムDX?」 ガロード「え?俺のDXがどうかしたの?」 ジュドー「いや、ダブルエックスじゃなくてデラックス。大体前にもやったギャグだろ」 ウッソ「アムロお兄さんが乗っていたガンダムなんかが出てくるゲームなんですよ」 そう言ってウッソは画面を兄弟達に見せる。そこではガンダムとシャア専用ザクが戦っていた。 シロー「へ~、面白そうだな。対戦も出来るのかい?」 ジュドー「勿論!対人対戦の面白さがこのゲームの売りなんだぜ!」 ウッソ「2対2なのがまた深みをだすんですよ」 アル「面白そうだね、ちょっと皆でやってみようか」 コウ「よし、やったこと無い人もいるだろうし今は無理だけど、しばらく練習して皆で大会でもやってみるか!!」 全員「おう!!」 そこで兄弟達は練習と称して皆でガンダムDXでしばらく遊んで、 全員が中々の腕になった時点で一つ気付いた。 カミーユ「13人・・・・微妙な数字だな」 シーブック「二人ずつ組んでも一人余る上に・・・・・」 ロラン「トーナメントを組むと1チームが種・・・・じゃない、シードになってしまいますね」 ドモン「ふ・・・・俺は一人でも十分だ!!」 ドモン以外(一番くらいボタンとスティックを使ったゲームは下手なくせに何言ってんだ・・・・・) キラ「僕が学園の友達でも招こうか?人気ゲームだし、やったことのある人もいるだろうし・・・」 そこでやってきたのはやはりと言おうかイザークとディアッカだった。 ディアッカ「俺達はあれから血の滲むような特訓をしたんだ!!」 イザーク「さっさとアルとガロードと勝負させろ!!でないとゲームダコが疼くだろうが!!」 コウ「・・・・・こんな奴らしかいなかったのか?」 キラ「すいません・・・・・ちなみにアスランとニコルは用があって来れないそうです」 アムロ「となると・・・・・やはり一人余るな。もう一人捜すか?」 ガロード「もういいじゃん、この中で一番上手い俺が一人でやるよ」 アムロ「う~ん、まぁガロードがそういうならそれでいいか」 ウッソ「そうですよ、ガロード兄さんにはそれぐらいのハンディがあったほうがいいです」 ガロードは自他共に認めるハードゲーマーでゲーム雑誌の『やり込み』とか格ゲーの全国大会などの常連なのだ。 (ちなみにゲーム用のハンドルネーム(?)は『炎のコマ』(w) ジュドー「よっしゃ!!それじゃルールの確認だ!!!」 第1条・形式はトーナメント 第2条・相手を『直接』攻撃してはいけない 第3条・ジオソか連合かはじゃんけんで決める、ただしガロードだけは自由に選べる。 第4条・プレイヤーは己の選んだ機体を最後まで使わなければならない 第5条・タイムアップは再試合 第6条・ゲーマーとしての良識を守ってプレイすべし 第7条・サイド7がリングだ!!! (第2条捕捉・あからさまな挑発行為があった場合、両者失格) ストーカー「それでは皆さん!!ガンダムDXファイトォォッ!!!レディー・・・・」 13兄弟+2「ゴォォォッ!!!」 問題はどうコンビを組むかだがそれはくじ引きに決まった。 しかしイザークとディアッカだけは 『俺達は完璧なコンビネーションを身につけた!』 『その実力はコンビでなきゃ発揮できない!!』とか文句をたれたので仕方なく二人は組ませてやる。 残りのコンビは「アムロ&ヒイロ」「カミーユ&シーブック」「シロー&キラ」 「ロラン&コウ」「ドモン&ウッソ」「アル&ジュドー」となり、早速これまた抽選でトーナメントの組み合わせを決める。 そして第一試合はアムロ&ヒイロVSカミーユ&シーブック、 第二試合はジュドー&アルVSシロー&キラ、 第三試合はガロードVSイザーク&ディアッカ、 第四試合はドモン&ウッソVSロラン&コウと決定した。 510 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 18 ID ??? アムロはガンダム(バズーカ装備)、ヒイロはゾック。 カミーユはゲルググ、シーブックはシャア専用ズゴックを選択しバトルが始まった。 ヒイロ「任務了解、攻撃を開始する」 まず一番初めに射程が一番長いヒイロがメガ粒子砲を連射することから始まった。 シーブック「逃げまわりゃ、死にはしない」 カミーユ「右!?いや、正面か!!」 『2対2なのに右から攻撃が来るわけないだろ』というツッコミは勿論カミーユには無意味だ。 アムロ「見える!!直撃させる!!!」 高速移動後の一瞬の隙をつき、アムロがカミーユにバズーカを発射する。 カミーユ「!?、拙い!!!」 シーブック「甘い!!」 シーブックがカミーユとアムロの間に割って入り、頭部のロケット弾でバズーカを落とす。 残りのロケット弾がアムロを襲うがやはり回避する。 アムロ「やるな、シーブック!!」 512 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 19 ID ??? やはり全員が反射神経が良いため、遠距離戦ではお互いにダメージを与えられない。 そこでカミーユとシーブックは戦術を変え、シーブックがアムロをひきつけ、 カミーユが一番機動性がないと思えるゾックを狙う。 アムロ「く!邪魔をするな!!シーブック!!」 シーブック「まともにやっても勝てないかもしれないけど、 引っ掻き回すだけならシャアズゴックの機動性と頭部ロケット弾で!!!」 空中ロケット弾やメガ粒子ほうでアムロのガンダムを撃ちまくる。 被弾率は低いが、流石にヒイロを支援する余裕はなくなる。 カミーユ「可哀想だが!直撃させる!!!」 ヒイロ「む、損傷率50%を超過。やるな」 高速移動をしながらメガ粒子砲を連射して逃げるヒイロだが、 カミーユのゲルググのビームライフルは高性能なので避けきれない。 しかし強固な装甲でなんとか耐えている。 だが高性能なビームライフルにも一つだけ欠点があった、弾ぎれが早いことである。 514 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 20 ID ??? カミーユ「く、弾ぎれか!!格闘戦にうつる!!ビームナギナタで!!!」 だがここでカミーユはミスを犯した。 ゾックは格闘があまり強い機体ではないが『格闘を受けた後の反撃』は凄まじく強い機体なのだ。 ヒイロ「勝機だ、頂く」 カミーユ「何!!?」 ゾックの反撃のパンチがゲルググを遅い、倒れた所を四連メガ粒子砲が襲う。 ヒイロ「敵機撃墜を確認、次の行動に移る」 シーブック「な!?カミーユが!!」 ゲルググ落ちたことにシーブックが一瞬同様した。 その隙は本当に一瞬だったが、その隙をアムロは逃さなかった。 アムロ「落ちろぉ!!!」 シーブック「うわぁぁぁ!!」 シャア専用ズゴックはガンダムのビームサーベルで真っ二つにされた。 一回戦第一試合、アムロ&ヒイロVSカミーユ&シーブック 勝者、アムロ&ヒイロ (元ネタの連邦VSジオンではコスト的にまだ大丈夫ですが描写的に面倒なので 一機落ちれば駄目、ということで・・・・・) 515 名前: GDXF・ジュアルVSシロキラ 投稿日: 03/01/16 18 23 ID ??? シローは自分の機体という事で陸戦用ガンダム(180mmキャノン装備)、 キラはシローに付き合って陸戦用GM(マシンガン装備)、ジュドーはグフ、アルはやはりザクだった。 シロー「キラ!アルは機体はザクだがゲームの腕は凄い、油断するなよ!!」 キラ「了解しました!!」 ジュドー「アル!グフは格闘が強い!援護を頼むぜ!!!」 アル「ジュドー・・・いいか、よく聞いてくれ」 ジュドー「は?」 アル「うまく言えないけど、アイツと・・・ガンダムと戦ってみたくなったんだ。 俺がザクに乗ってるからなのかどうかは、自分でもよくわからない。 ここで戦うのを止めると、自分が自分でなくなるような・・・ バーニィの真似をしたいとか、バーニィの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ・・・」 ジュドー「お、おい!!」 アル「俺は多分死ぬだろうが、そのことでシローやキラを恨んだりしないでくれ。 彼らだって俺と同じで、自分がやりたいと思ったことをやってるだけなんだ・・・ 無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。これは、俺の最後の頼みだ。 もし運良く生き延びて、このゲームに勝ったら、二回戦でまた一緒に戦おう! これでお別れだ!じゃあなジュドー、元気で暮らせよ!!兄弟によろしくな!!」 ジュドー「お~い、アルさ~ん?」 アル「うおおおぉぉぉぉ!!!」 アルのザクはヒートアクスを抜いて陸ガンに襲い掛かる。 シロー「銃身が焼け付くまで打ち尽くせぇ!!」 キラ「了解しましたぁッ!!!!」 180mmキャノンとマシンガンの弾がザクに雨霰と降り注ぐ。 アル「こりゃミンチより酷いや」 ジュドー「・・・・・自分で言うなよ」 516 名前: GDXF・ジュアルVSシロキラ 投稿日: 03/01/16 18 29 ID ??? シロー「残るはお前だけだぞ!ジュドー!!」 ジュドー「くそぉ!!陸戦用ガンダムと陸戦用GMではグフには勝てないジンクスがあることを教えてやるぜ!!」 ヒートソードを抜き、フィンガーガトリングを撃ちながら陸ガンと陸GMに向うグフ。 ジュドー「怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行け!!」 シロー「甘いぞ、ジュドー・・・それはただのグフではなくグフカスタム用のセリフだ!!」 ジュドー「しまったぁ!!!ええと、ならば普通のグフのセリフと言えば・・・・・そうだ!思い出した! 見ておくがよい・・・戦いに敗れるということを。こういうことだあー!!」 ジュドー以外「駄目じゃん」 皆のツッコミとほぼ同時に、キラの陸戦用GMがグフを切り裂いていた。 一回戦第二試合、ジュドー&アルVSシロー&キラ 勝者シロー&キラ 662 名前: GDXF・イザディVSガロード 投稿日: 03/01/17 19 37 ID ??? ガロードはジオソを選択、そして機体はシャア専用ゲルググだ。 そしてイザークはギャン、ディアッカはガンキャノンを選択した。 イザーク「この日を待ってたぜ!!復讐の時をよ!!」 ディアッカ「今回はティファとかいう女の指示もない・・・・ そして俺達のコンビネーションは前回とは違い、完璧だ!!」 ガロード「へ!ティファがいなくたってお前らふたりが相手なら楽勝だぜ!!」 イザーク「何時までその減らず口がたたけるかな・・・・いくぜ!!ディアッカ!!! まずはCPのザクを血祭りにあげるぞ!!」 ディアッカ「おう!!」 ディアッカのガンキャノンは物陰に入り、砲戦重視モードに入る。 そしてザクに向けてキャノン砲を連射するがいくらCPとはいえそんな単純な攻撃はそうそう当たりはしない。 しかし回避するザクの動きに合わせてイザークのギャンが格闘を挑む。 あっという間にザクはバラバラに切り刻まれて爆発してしまう。 イザーク「どうだ!教科書通りだが単純なルールであるこのゲームでは基本こそ最強!!」 ディアッカ「ギャンとガンキャノンのコンビで俺達は近所のゲーセンのグレイトな連勝記録を作ったんだぜ!!」 ガロード「なるほど、前よりはちっとは上手くなってんじゃん。 でもな!その程度じゃ俺には通用しねーぜぃ!!」 イザーク「ぬかせ!支援を頼むぞ、ディアッカ!!」 ディアッカ「任せろ!」 ディアッカは今度はシャア専用ゲルググに向ってキャノンを連射する。 しかし今度は人間相手と言うこともあって砲戦重視モードだけではなく、 ノーマルモードで移動を絡めながらだ。 ガロードは当然の如く回避するが・・・・ イザーク「貰った!!」 そこをイザークが襲い掛かる、万事休す!というところでギャンに異変がおこる。 イザーク「うわ!?な、何だ!!?」 イザークのギャンにディアッカの撃ったキャノン砲が当たっていたのだ。 そしてその隙にガロードはビームライフルをギャンに撃ちこむ。 663 名前: GDXF・イザディVSガロード 投稿日: 03/01/17 19 37 ID ??? ディアッカ「すまない!イザーク!!」 イザーク「気にすんな!運が悪かっただけだ、今度こそ!!」 もう一度同じ戦法でガロードに挑む、しかし・・・・ イザーク「ぐぅ!?ま、まただと!!」 ディアッカ「な、何でだ!!」 イザーク「ディアッカ!!てめぇ、狙ってやってんのか!!?」 ディアッカ「そんなわけないだろ!!」 そんなこんなで似たような事が何度か繰り返されてギャンは落ちてしまう。 そして1対1になってしまったらディアッカに最早勝ち目は無かった。 しばらく交戦していたが、ガロードのシャア専用ゲルググにあっけなく落とされる。 ディアッカ「いくらなんでもおかしすぎるぜ!!あんなに味方に被弾するなんて!!」 イザーク「ガロード、お前ゲームの改造とかしてんじゃねーだろうな?」 ガロード「まだ、気付かねーのか?狙ってやったんだよ。俺の腕で、な」 二人「んな!!?」 ガロード「敵機と自機の位置関係から発射から着弾までのタイムラグ、弾道と着弾地点を計算、 そしてパイロットの行動パターンを推測。そして着弾地点に相手を誘導! 全国クラスを目指すならこれぐらいは出来ねーと無理だぜ」 ディアッカ「しかし俺は上空からも攻撃をしかけてるぜ!それで弾道を読めるわけが!!」 このゲームはレーダーの様なものがついているのだが、 それはあくまで二次元的に各機体の位置を示すだけで高度などまではわからないのだ。 よって二機を同時に相手にする以上、常に位置関係を把握し続けるのは不可能に近い。 ガロード「馬鹿か?バーニア噴かす時の音で高度くらい判断出来るぜ」 二人「グ、グゥレェイトォォォ!!!」 アムロ「相変わらず、ゲームとなると異常な能力を発揮するな、ガロードは・・・・」 シロー「好きこそものの上手なれ、ってやつですかね」 ジュドー「でも、ある意味アホだよな」 一回戦第三試合、イザーク&ディアッカVSガロード 勝者ガロード link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 イザーク・ジュール ガンダムDXファイト ガンダム一家 ディアッカ・エルスマン バトル 長編
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/65.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 覚醒技:× ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エール ソード ランチャー I.W.S.P. 【更新履歴】新着3件 11/11/27 各形態のVS対策を追加しました 11/7/26 戦術を編集 10/11/26 戦術、対策を編集 解説 攻略 VS.シリーズ5連続登場。従来通りの3形態に加え、今作では第4形態としてI.W.S.P.が追加された。 I.W.S.P.は制限時間付きだが、武装的に貧弱なエールを純粋に全面強化したような性能を持つ。 すべての距離に換装で対応出来る、真の意味での万能機体。 とはいえ、それはあくまで『ベストな換装が出来る』という前提の上で成り立つものであり、的確な状況判断は必須。 いつもエールで戦っているorエールでしか戦えないという人は別の機体をオススメする。 時間制限付き強化形態のI.W.S.Pがあるので前作よりは扱いやすくなっているが、 単純に4機体分の性能を把握する必要があるので上級者向け機体なのは相変わらず。 使い手の状況判断能力が如実に反映される機体とも言える。 万能機・格闘機・砲撃機と換装によりあらゆる状況に『特化機として』対応出来るのはストライクのみの特権。 ただI.W.S.P.を除けば各形態共コスト分の火力を持っておらず、 切り札であるI.W.S.P.は全てにおいて(いい意味で)コスト不相応な能力を持つ反面、制限時間がある。 その点を踏まえてもI.W.S.P.は有効に使っていきたい。 I.W.S.P換装後の前ダッシュは盾にかなり化けやすい。 いきなり動きが止まって格闘を入れられることがないように注意したい。 前に進みながら換装したい場合は、前を向きながら換装後レバーを入れずにダッシュする必要がある。 なお、I.W.S.P.のゲージは覚醒で回復しない。 ちなみに今作では、換装モーションをキャンセルしても形態変更はちゃんと適用される。 (最速キャンセルだと無効という報告も。要検証) 勝利ポーズは各形態に1つずつで四種類。 エール時はOPのタイトルバックでお馴染みのBRを斜め上気味に構えるポーズ。 ソード時はシュベルトゲベールを構えるポーズ。 ランチャー時はアグニを画面に向けて構えるポーズ。 I.W.S.P時は機体を横に向ける感じにポーズをとる。 ちなみにこのポーズは勝ちが確定した瞬間の形態で決まり、機体が爆散したり機体のアップが映るときの微妙に動ける時に換装したり I.W.S.Pの制限時間が切れて元の形態に戻ってもポーズが変わることはない模様。 敗北ポーズは生ストライクで膝をつくアレ。 ・11/29のアップデートによって変更された点 ランチャーストライカーのメイン射撃の発生速度が速くなった。 I.W.S.Pのサブ射撃の弾速・上下誘導が低下。 I.W.S.Pの赤ロック距離短縮 本作のキラの衣装は連合軍のパイロットスーツに戻っている。 換装方法は以下の通り。 特射+N:エールストライク 特射+右:ソードストライク 特射+左:ランチャーストライク I.W.S.P.ゲージが100の時に特射+後:ストライク+I.W.S.P. 戦術 今作のストライクは各種パックの性能変化に伴い、前作の立ち回りは出来なくなっているため、基本となる戦術を根本的に見直す必要がある。 従来の3形態の極端化に加え、I.W.S.P.という4つ目の形態が新たに増えた事で前作以上に換装の重要性が増した。 この項では戦闘の段階を踏まえた上で、ストライクの総合的な戦術を考察していきたい。 序盤戦 開幕はとりあえずランチャーというのが前作での定石だったが、今回は必ずしもそうとは限らない。 射撃全般の高性能化やランチャーの赤ロック距離縮小などにより、考えもせずに換装すると不利になる場合も多い。 相方や相手の機体、そしてステージ等から判断する事。一概には言えないが、相方が高コスト機であれば開幕ランチャーも機能しやすい。 開幕ランチャーが機能しないと判断した場合は、エールで相方と連携しつつ動いていこう。 序盤でソードになる必要は殆ど無い。あるとすれば、相手が格闘機で突っ込んできた時くらいか。 ランチャーにせよエールにせよ、ストライクは序盤から無理に攻めなくていい。というより、そこまでの性能は無い。 序盤戦でのターニングポイントは、ズバリI.W.S.P.に換装が可能になった時。 基本的にI.W.S.P.は、溜まったら即換装と考えていい。 大事なのはむしろ解除のタイミング。ダメが取れそうならばゲージ0まで粘りたいし、そうでないなら早目に解除しておきたい。 この1回目のI.W.S.P.の重要性はかなり大きい。この時にリード出来れば、その後の展開も有利になる筈だ。 中盤戦 序盤戦でのリードに成功したら、慌てず周囲の状況を確認すること。 敵味方の耐久値はどうか、レーダーでの位置取りはどうか、相手の狙いは何か…etc。 そうすれば自然と、今取るべき行動が見えてくるはず。不安なら相方と確認しあおう。 リードに失敗した場合、擬似タイマンに持ち込まれる事は極力避けたい。 ランチャーでなければ自衛くらいはどうにかなるが、相方への援護やダメ勝ちを狙うのはかなり厳しいからだ。 例外はI.W.S.P.だが、この形態には時間制限があるし、強力とは言えど適当に攻撃してどうにかなる物ではない。 相方と連携して初めて真価を発揮するのがストライク。 張り付かれて換装しにくくなると、持ち味が殺され勝利が遠のいてしまう。 ダウンを取り、味方と合流することを目指す、或いは回避に徹して諦めさせよう。 相手の目から逃れ、反撃の糸口が見えて初めて換装を行い、相手の手札を潰していく。 選択肢は広い。柔軟性と決断力、そして各形態を使いこなす高い技術力が要求されるだろう。 終盤戦 ストライクは最後まで気が抜けない。 リードを取ったからといってランチャーで逃げ撃ち安パイ…などと単純な行動をしていると、すぐににじり寄られる。 自分の体力に余裕があるなら、エール・ソードで揺さぶりを掛けに行く。片追いされそうなら、有利な位置まで相手を誘い出す。 この終盤戦でもI.W.S.P.が頼りになるので、しっかりゲージがある状態にしておきたい。 今度は自機が中心になって動く番。この終盤戦こそが、ストライク使いの腕の見せ所だ。 相手の焦りが見えてきたら勝利はすぐそこ。冷静に迎え撃て、ガンダム! 補記 覚醒は出来れば半覚2回が理想だが、標準の耐久値なので狙うには相応の腕が必要。 特にコスオバする組み合わせの場合、無理をして覚醒落ちするくらいなら全覚1回に絞っても構わない。 いずれにせよ、覚醒する場合は形態に注意する事。 攻めるならI.W.S.P.かソード、逃げに使うならエールといった具合か。ランチャーで覚醒しても、大して意味は無いので避ける様に。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。 それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。即ち心理戦を制するという事だ。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切。 そしてそれには、各形態の性能をしっかり把握する事が重要だと覚えておこう。 僚機考察 前作では闇討ちで活きるストライクであったが、今作ではその性能は低下している(不得意になった訳ではない)。 代わりにI.W.S.P.が追加された事によりタイマン性能 自衛力は上がっているので、この点を踏まえた上で相方を選びたい。 とはいえ結局の所は万能機であるので、そこまで致命的な組み合わせはなく、大体の機体と組めるだろう。 ただ換装というアクションを挟む関係上、常に前線にいるのは前作同様少々厳しい。 どちらかと言えば相方を支援する方が得意なので、高コストとの組み合わせが最良か。 さらに言えば通常時のストライクは火力不足なので火力がある機体と組むのが望ましい。 コスト3000 抜群の戦闘力を持つコスト帯。 出来るだけ火力の高い機体と組んでダメージレースを安定させたい。 デスティニー SEEDシリーズ主人公コンビ。 ストライクが最も欲する火力において全機体中トップクラスを誇る。 普段はデスティニーの近くで援護に徹し、IWSP時は格闘で一気にダメを取ったりレールガンでデスティニーの安全を確保しよう。 ストライクの地盤を固める能力も高く、安定した戦いを望める。 00 00最大の弱点である「生00時」をIWSPでカバー出来るのが最大の利点。 開幕で00Rが暴れ、解除と共にIWSPと前後衛を入れ替える。 それを繰り返して前衛を常時強力な状態に保ち、駄目押しのTRで一気に突き放す。 敵からすれば息を吐く暇が無く、嵌まればあっという間に決着が付く事すらある。 00の不安定さを上手くカバーし、イニシアチブを独占し続けよう。 ストライクフリーダム キラコンビ。 火力に関しては平均的だが、圧倒的な機動性を誇る機体。 流石に匹敵するとまではいかないが、ストライクもエール IWSP時なら足並みは十分あわせられる。 ドラグーンやフルバーストに加えてマルチCSもあるので、相手側はストフリから注意を逸らし辛く、ストライクも各換装を活かしやすい。 場合によっては、ストフリに後ろを任せてソードで斬りかかるのも一興。 またストフリに欠けている強誘導射撃持ちのランチャーも、他の組み合わせより使いやすい筈だ。 コスト2500 コスオバの被害が少ない為、コスオバしてもIWSPを溜めて前に出易い。 但し低火力機と組んだ時の苦しさも上がっている為、3000以上に高火力機と組む事に拘りたい。 X1 十分な格闘火力を持つ格闘寄り万能機。 機体の性質やマントの仕様等もあり、X1が前衛でストライクがそれを支援するのが良い。X1先落ちは徹底すべし。 エールで敵の着地を丁寧に取ったり、X1から逃げる敵をランチャーで背後から撃ち抜くのが基本。 耐久次第ではソードでダブル前衛を行い、ソードの特格による長いダウンから片追いを仕掛けよう。 但しストライクは前に出過ぎない事。ストライクが先落ちしたらその時点で詰む可能性すらある。 IWSP時はソード以上のダブル前衛も行えるし、レールガンによる支援も行える。 火力が充実するだけで無く、コスオバ時でも狙えるのが良い所。一気に叩き潰そう。 フルアーマーZZ 火力だけを見れば、コスト2500でもトップクラスの機体。 しかし鈍重な上にフルアーマー時は後衛で力を発揮する機体なので、前線に立ち続けるのが苦手なストライクとはイマイチ噛み合わない。 だがストライクがIWSPになれば話は別で、特格でスタンさせた所をハイメガで焼くなど夢が広がる。 戦法としてはIWSPのゲージが溜まるまでは辛抱し、溜まったらすぐに換装して前線に出よう。 この間にZZには特射や格闘CSを当ててもらい、IWSPが終わったら速やかに後方に回る。その後は、換装で臨機応変に立ち回ろう。 先落ちは絶対にしてはいけない。ほぼ確実に、コスオバ状態のZZが集中的に狙われる。 ∞ジャスティス 年代は違うが親友コンビ。「まだストライクに乗っていたのか?」などとは聞かれないので安心して欲しい。 ジャスティスは迎撃に長けた機体なので、ストライクはジャスティスの後ろにくっつきつつ支援していくのが望ましい。 万一離れてしまうと互いに援護し辛くなって、そのまま敗北までいく可能性もあるので注意。 ガンガン攻めようとはせず双方守る様に戦う……すなわち堅実な戦いをすれば、勝機は十分有る。 コスト2000 このコスト帯では流石に火力が足りない。 だがストライクはIWSPによる自衛力がある為、相方を格闘機にしてもそれなりに戦える。 そもそも火力的に言えば格闘機と組むのが最良と言える。どの道、IWSPでフルに活躍する必要があるのは確か。 尚、ヴァサーゴ・フォビドゥン・ガナザクといった援護型の機体とは、致命的とまではいかずとも相性が悪い。 前線に出て集中的に攻撃されると、換装自体が出来なくなってしまうからである。 コスト1000 火力が絶望的になり、どう頑張ってもダメージレースで押し潰される。 それでも組みたいと言うのならグフ位が限界か。 VS.対策 エール・ソード・ランチャー・I.W.S.P. 各形態の性能変化が激しく、対策の方も大幅に変わっているので注意。 形態別の対策は各ページの対策を参照してもらうとして、ここでは全体を通した対策を。 ランチャーの赤ロック距離縮小に伴い、遠距離でのプレッシャーは目に見えて落ちているので向こうが攻めてこないなら放置しても危険は無い。 一応CSという手段が有るには有るが、滅多な事で当たる物ではない…が、上手いストライク使いは相方を利用してこちらを事故らせるためにCSを置いておく、という使い方をしてくる。 そのため、普段以上に相方との距離と相手の場所をレーダーで確認し、CSに当たらないようにしよう。あのCSが当たったら正直かなり萎える。 但し注意点として、今回のストライクにはI.W.S.P.がある。 放置するという事は、I.W.S.P.になる猶予を与えてしまう事でもあるので、攻める手段があるのならキッチリ攻めた方がいい。 エール ソードが活きる中~近距離では高性能になったバルカン、そして何よりもI.W.S.P.の追加で厄介度が増している。 特にI.W.S.P.時は攻守共に同コスト帯でトップクラスを誇る能力を持っているので、この形態時には細心の注意を払う必要がある。 時間制限つきとはいえ十分な火力も備えている以上、下手に格闘コンボでも貰えば一気に逆転されてしまう可能性も否定できない。 更に近距離でブーメランを食らった場合、放置されて相方が酷い目に合うことも十分ありえる。 かといって距離を取っても優秀なメイン サブの為に放置は出来ない……というよりしてはいけない。 ミリ殺し能力も非常に高く、特にレールガンは覚醒を絡めると最大4連射可能。軸を合わせられるとシールド以外回避が困難になってしまう。 強制ダウンを取る等して、時間を稼ぐ事を最優先に立ち回ろう。 相手がIWSPから他の形態へ換装したら、しばらくIWSPは使えないため、一気に畳み掛けるというのも有効。 ソードの自衛力は厄介だが、エール時の近距離能力はそこまで高くないため、余程上手な人相手ではない限り、機体性能で押し切ることも可能。 但し機動性は優秀且つ中距離では強化されたバルカンが厄介なので、油断はしない事。 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/710.html
FA-93HWS νガンダムHWS 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59000 735 L 14840 190 30 35 26 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 肩部ミサイルランチャー 700×8 28 0 3~5 射撃 45 6 ハイパーメガビームライフル 4000 26 0 3~6 貫通BEAM 85 10 ハイメガシールド 3000×2 30 0 4~6 BEAM射撃 60 5 フィンファンネル 3800 20 30 2~9 覚醒 30 5 水中☓ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15 Iフィールド 貫通BEAMを除くBEAM射撃を無効化。貫通BEAMダメージ半減。 フルアーマーシステム 実弾、通常格闘、必殺技、火炎属性ダメージ30%軽減。 脱出機能 機体が撃破されると、別の機体が出現する。 開発元 Lv EXP 機体 4 2115 νガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 735 量産型νガンダム 3 1470 νガンダム 4 2205 Ξガンダム 備考 元々あったIフィールドに加え、フルアーマーシステム追加と防御面はかなり充実している。脱出機能があるので一度落とされても大丈夫というのも強み。 武装も充実しているが、消費ENも高い。ENはHi-νガンダムより多いものの継戦能力では同じか少し劣るといった所。 貫通ビームに加え実弾・ビーム共に多段判定の武装を持っているのでHi-νガンダムよりも殲滅力は高い。 硬さと生存能力はトップクラス。フルクロスと同等かそれ以上なので皆の壁役として非常に優秀。 ただ、フルクロスとは違って支援防御を持っていないので注意。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/855.html
ガンダムヘブンズソードGUNDAM HEAVEN'S SWORD 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 天剣絶刀 全高 27.8m 重量 8.9t 所属 デビルガンダム軍団 武装 ヘブンズクローヘブンズダートヘブンズトルネードウインドファイヤー 必殺技 虹色の脚ハイパー銀色の脚スペシャル 搭乗者 ミケロ・チャリオット 【設定】 デビルガンダム四天王の空戦用モビルファイター。 DG細胞から組成されており、決勝大会ではネオイタリアのネロスガンダムに擬態していた。 鳥型のアタックモードと人型のスタンディングモードを持ち、主に鳥型のアタックモードで行動する。 スタンディングモードではハイパー銀色の脚スペシャル、虹色の脚などネロス同様に足技を主体としている。 アタックモードでは鳥型を活かした戦闘を展開し、足の爪のヘブンズクロー、羽を飛ばすヘブンズダート、火炎攻撃のウインドファイヤー、竜巻攻撃のヘブンズトルネードを用いる。 なお、グランドマスターガンダムには本機のヘブンズクローとヘブンズダート部分が反映されている。 【武装・必殺技】 ヘブンズクロー 鳥の足の形をした巨大な鉤爪。 ヘブンズダート 翼部分から鋭利な羽根を飛ばす。 ヘブンズトルネード 翼を羽ばたかせて突風を起こす。 ウインドファイヤー ヘブンズトルネードに火炎を混ぜて放つ。 虹色の脚 七色のビームを放つ蹴撃。 ハイパー銀色の脚スペシャル エネルギーを纏った強力な飛び蹴りを放つ。 【原作の活躍】 ネオホンコンに向かうゴッドガンダムの行く手を遮る際、他の四天王とともに登場。 決勝大会ではネロスガンダムに擬態した状態で勝ち進んでいき、ゴッド戦では煙幕に紛れて本来の姿に戻って襲い掛かった。 最終バトルロイヤルで正式に正体を現すが、ドラゴンガンダムとボルトガンダムの連携攻撃に敗れ、撃破された。 【搭乗者】 ミケロ・チャリオット CV:津久井 教生 ネオイタリアのガンダムファイター。 マフィアのボスであり、ガンダムファイターになったことで非道の限りを尽くしていた。 しかしドモン・カッシュの駆るシャイニングガンダムの前にあっさり敗れ、髪の毛が白くなりつつ捕縛された。 後にネオホンコンの決勝大会でデビルガンダムの手先として復活する。 より凶暴性を強化され、DG細胞特有の身体能力の異常強化により以前を遥かに凌駕する力を発揮する。 ランタオ島の決戦で、ドラゴンガンダムとボルトガンダムを追い詰めるもガンダムヘブンズソードの頭を貫かれて死亡。 【原作名台詞】 「来たか…! 鳴りやがった、鳴りやがったぜ! 待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!!」ガンダムファイターの到着を察知し、ウィスキーの瓶を握り潰しながら狂喜する。その後は部下のマフィア達にファイターがMFに乗る前に抹殺するように命じる。これがミケロの手口である。 「散々俺様の部下を可愛がってくれたそうじゃねぇか、えぇ? ネオジャパンのファイターさんよぉ…こいつはお礼をしなくちゃいけねぇやなぁ! この脚でよォ!!」ネロスガンダムの初登場シーン。 ドモン「この男を知っているか!」ミケロ「しし知らねぇよ! 知らねぇ知らねぇ! そんな奴は知らねぇ! 知らねぇよっ!」ドモン「そうか…ガンダムファイト国際条約第2条!」ミケロ「コ、コクピットは狙っちゃなんねェェェッ!!」シャイニングガンダムとのファイトに敗北後のやり取り。恐怖のあまりこの際に髪が一気に真っ白になった。 傍若無人の限りを尽くしながらも条約の項目を答えられる辺りは、彼なりにもファイターの誇りは捨てていなかったのか。 「あの時俺は誓ったんだ…。必ず貴様に復讐してやると。例え悪魔に魂を売ってでもなぁ!」決勝大会の際にドモンと再会。恨み節をぶち撒ける。 ドモン「ミケロ! 何故悪魔に魂を売った!?」ミケロ「言ったはずだ!! おめぇを倒すためよォォッ!!」デビルガンダム四天王の一角としての姿を現した際に。今のミケロはもはや復讐に駆られた悪魔でしかなかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB マスターガンダムのN特殊射撃で呼び出され、命中すると相手を何度も蹴りつける。 風雲再起と弾数を共有しており、同時に呼び出すことも出来る(ヘブンズソード二体はもちろん不可)。 風雲再起とは違って横移動に対する誘導が強い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 【余談】 海外では宗教上の理由で天国を意味する「ヘブン(heaven)」の単語が使えず、「レイヴンガンダム」という名称に変更されている。 レイヴン(Raven)はワタリガラスの意。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/442.html
RX-79(G) 陸戦型ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 20800 327 10200 102 19 19 18 4 × × ◎ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 100mmマシンガン 2400 8 0 2~4 通常弾 射撃 80 12 - ○ ミサイルランチャー 1500×3 16 0 3~5 通常弾 射撃 55 9 - ○ 180mm大型砲 4200 16 0 4~6 通常弾 射撃 65 6 - ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ジム 4 ガンダムEz8 5 ガンダム 備考
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2067.html
アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹) アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 ガンダム NT 連邦 子供(少年) 一年戦争 【台詞】 選択時アムロ、いきまーす! アムロ、ガンダム、スタンバイ! カタパルト、装備チェック。ガンダム出力異常無し! 戦闘開始時あ、あれが敵…(CPU戦) これが戦場か…(CPU戦) アムロ、上手くやれよ(CPU戦) こ、これが…た、戦い…(CPU戦) よし行くぞ。砲撃をやめてくれ!(CPU戦) 敵を一機でも多く撃ち落せばいいんだ!(CPU戦) え…?敵の前線がこんなに近くに…!? 僕だって、自信があってやる訳じゃないのに… やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ (タッグ タッグLv.1) まだ戦いは続きますが、気を抜かず頑張りましょう(固定 連勝) 大丈夫ですよカイさん、連邦軍だって考えてますよ(僚機カイ) ア「カイさん、援護を頼みます」カ「分かってるって、そっちこそやられるんじゃねぇぞ?」(僚機カイ) ア「ドアン、あなたはまた戦いに戻ってきたんですか?」ド「ああ…アムロ、と言ったな。子供たちを守るためには致し方なかったんだよ」(僚機ドアン) ア「シャアなのか…?」シ「ガンダムのパイロットは、アムロと言ったな」(僚機シャア(ゲルググ)) 何だろう。僕と同じ空気を感じるんだ…放って置けないな(僚機カミーユ) ア「あなたがZガンダムのパイロットなんですね?」カ「だったら何だっていうんです?」(僚機カミーユ) ア「あなたは何故仮面を被っているんです?」ゼ「失礼、アムロ・レイ曹長。素顔を晒すのは趣味ではないのでね」(僚機ゼクス(TV)) 学ぶ?そのMSにも、教育型タイプのコンピューターがついているんですか?(僚機レオス(共通)) アム「その機体、破壊工作の隠密用MSか!」アカ「ガンダム…ちぃ、ヤバい奴に見つかったな…」(敵機アカハナ) 攻撃沈め!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) このぉ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) いっただき!(メイン射撃) そこか!(背面メイン射撃) 捕まえた!(背面メイン射撃) 狙い撃ちだ!(N射撃CS) コックピットだけを狙えるのか…!?(N射撃CS) 一発でやってやる!(N射撃CS,Nサブ射撃) この火力なら!(レバー入れ射撃CS) スーパー・ナパームを使います!(レバー入れ射撃CS) 落とす!(Nサブ射撃) 捉えた!(Nサブ射撃) やるしかないのか!(Nサブ射撃) 的じゃないか!(横サブ射撃) やってみるさ!(横サブ射撃) これでも喰らえ!(横サブ射撃) ハヤト!(N特殊射撃) カイさん、今だ!(N特殊射撃) 一機だけじゃ戦えないもんな(N特殊射撃) ガンタンクとガンキャノンには援護を頼みます!(N特殊射撃) 援護頼みます!(レバー入れ特殊射撃) アムロです。援護頼みます(レバー入れ特殊射撃) こちらを援護してください(レバー入れ特殊射撃) す、すいません!援護頼みます!(レバー入れ特殊射撃) うおおっ!(N特殊格闘) 敵うもんか!(N特殊格闘) だぁぁ!(N特殊格闘,横特殊格闘) いけぇ!(後格闘) 当たれっ!(後格闘) 当たってくれぇ!(後格闘) 貴様!(N格闘初段) うああっ!(N格闘初段) やらせるか!(N格闘初段) はぁ!(N格闘初段,覚醒技初段) だっ!(N格闘2段目) ふっ!(N格闘2段目) やあ!(N格闘最終段) 邪魔だ!(N格闘最終段) 舐めるな!(N格闘最終段,横格闘初段) でぇい!(N格闘前派生初段) いただき!(N格闘前派生最終段) 叩き落としてやる!(N格闘前派生最終段) ガンダムの性能なら!(N格闘前派生最終段) 来させるか!(N格闘前派生最終段,N特殊格闘) 今だ!(横格闘初段) いくぞ!(横格闘初段) えいっ!(横格闘初段) おのれ!(横格闘初段) 甘い!(横格闘2段目) とうっ!(横格闘2段目) こいつ!(横格闘最終段) だぁっ!(横格闘最終段) 何故出てくる!(横格闘最終段) ちぃ!(前格闘) おおっ!(前格闘) 下がれ!(前格闘格闘→格闘派生) 無駄だ!(前格闘格闘→格闘派生) 恨みなんてないけど!(前格闘格闘→格闘派生) やっ!(BD格闘初段,N特殊格闘) たぁ!(BD格闘初段) 斬る!(BD格闘初段) 喰らえ!(BD格闘初段) これなら!(BD格闘2段目) 追い詰めるぞ!(BD格闘2段目) 弾幕を張るぞ!(BD格闘2段目) やぁぁ!(BD格闘最終段) 逃がすか!(BD格闘最終段) おおっ!(横特殊格闘初段) まだいるのか…!(横特殊格闘初段) でぇぇい!(横特殊格闘最終段) これならどうだ!?(横特殊格闘最終段) 落とされてたまるか!(横特殊格闘最終段) このっ!(格闘特格派生) わぁあ!(格闘特格派生) くそぉ!(覚醒技初段) もらった!(覚醒技最終段) すみません(誤射) 僕は…なんてことを…(誤射) 戦ってる最中に気をつけられると思うんですか?(誤射) 連携出来たぞ!(連携成功) よし、火力が集中した!(連携成功) ア「カイさん、良いタイミングです!」カ「おう、まあな」(連携成功 カイ) カ「流石、ニュータイプってところね」ア「カイさんも流石です」(連携成功 カイ) シ「見ろ、私の予測した通りだ」ア「やはり大物だな、シャア…」(連携成功 シャア(ゲルググ)) 凄い威力があるぞ(一定以上のダメージ) す、すごいパワーだ(一定以上のダメージ) サーチあれか! 敵は…!? あ、あれは!? キャッチした! あれは、カイさんが乗っているのか!(敵機カイ) ア「手加減抜きです!カイさん!」カ「おお、怖っ。力入り過ぎだぜ、アムロ」(敵機カイ) もう島に帰ってください、ドアン!(敵機ドアン) シャアだ!相手がザクなら、人間じゃないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)) ア「間違いない!あれはシャアだ!」シ「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(敵機シャア(ゲルググ)) アム「ジオンの水陸両用型だな、その機体は!」アカ「はっ、見つかったなら丁度いい。奴と手合わせしてみるか!」(敵機アカハナ) 敵わないかもしれないけど、僕は戦わなきゃいけない…!(敵機カミーユ) シャアなのか…?(敵機ルナマリア(ザク)) 連邦軍の機体なら、味方を攻撃するんじゃない!(敵機クリス,ユウ,クロエ) お勉強がしたいんなら、何も戦いに出なくたっていいじゃないですか!(敵機レオス(共通)) 来た!(ロックした機体を撃墜で勝利) ようし!奴を倒せば終わりだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) ア「カイさん、ここまでです!」カ「最後まで足掻いてやるよ、アムロ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機カイ) 関節のジョイントを破壊できれば…!(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機ドアン) ア「そこだ!」カ「小細工は通用しないってね!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機カミーユ) 被ロックし、正面だ! 右か! 左か! 左からか! 後ろ!? 後ろか! カ「アムロ、悪いがいただくぜ」ア「カイさんか、そう上手くは!」(敵機カイ) アカ「ガンダムなら、撃墜すればあっという間に昇格ってもんよ!」アム「ん!?…なんだと…?」(敵機アカハナ) カ「修正してやる!ニュータイプだからって、容赦しない!!」ア「そういうことを平気で言えるんですね…!」(敵機カミーユ) 三「一人で戦争をしてるつもりでいる…気に食わないな」ア「僕だって、好きでガンダムに乗ってる訳じゃ…!」(敵機三日月(バルバトス)) このままじゃパワー負けするぞ、どうする!?(自機被撃墜で敗北時) コンピュータのパターンだけでは追いつかない!データが甘いのか!?(自機被撃墜で敗北時) カ「もらうぜアムロ!」ア「カイさんに読まれてる!」(自機被撃墜で敗北時 カイ) 子供達のためともなれば、ドアンは手強い…!(自機被撃墜で敗北時 ドアン) シ「ガンダムめ…!」ア「どこだ、シャア!」(自機被撃墜で敗北時 シャア(ゲルググ)) アカ「ガンダム!そこにいるのはわかってるんだ!出て来い!」アム「くっ…見つかったのか!」(自機被撃墜で敗北時 アカハナ) カ「スピードが違うんですよ!」ア「ちぃ!」 (自機被撃墜で敗北時 カミーユ) 被弾時うぅっ! うおっ! うわっ! おぉっ! やる…! んんっ! 何ぃ…!(ダウン) あぁっ…(ダウン) うわぁっ!(ダウン) ぐわぁー!(ダウン) この程度で!(ダウン) この程度!(スタン) このぉ…!(スタン) こ、こいつ…(スタン) ああああああっ!!(スタン) 正気か!?(誤射) な、何の真似だ!(誤射) あなたみたいな人がいるから!(誤射) あなた方は、自分のことしか考えられないんですか!?(誤射) ありがとう(僚機がカット) ふぅ…危なかったなぁ…(僚機がカット) 助かりました、ありがとうございます(僚機がカット) 被撃墜時しまった! そんな…! だ、だめだぁ! くっ、やられたか…! これで何度目なんだ、アムロ…? 情けない…こんなドジを踏むなんて… 大した武器もないザクでよく…!(敵機ドアン) シ「ララァが私を導いてくれたということだな」ア「ララァは戦いを望んじゃいないのがまだ分からないのか!」(敵機シャア(ゲルググ)) カ「そんなっ…その程度で一年戦争を生きてきたのかよ…!」ア「ああ、そうさ!僕はこの程度さ!」(敵機カミーユ) 大丈夫ですか?(僚機被撃墜) 味方がやられたな…(僚機被撃墜) ガード食らうもんか! やらせるか!(シールド,カウンター) 迂闊な奴め!(シールド,カウンター) 当たるものか!(シールド,カウンター) よくもっ!(カウンター) (ガードブレイク) 弾切れ時使いすぎだ! 弾が切れたか… ああっ、弾が切れた…! しまった、スペアの弾が! 敵機撃墜時一つ!次! 1機撃破! やったか…!? 逃がすものか! ガンダムの性能のお陰だな 出てくるのがいけないんだ! カ「ほーん、流石アムロ君ね」ア「茶化さないでください、カイさん」(僚機カイ) ア「シャアに任せてばかりはいられない!」シ「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「シャアに任せてばかりはいられない!」シ「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「まず一機!」カ「何なんだ、後ろにも目が付いてるのか!」(僚機カミーユ) ア「迂闊に前に出るからですよカイさん」カ「お前から逃げ切んのは無理だっての、アムロ」(敵機カイ) 海に沈めるだけじゃダメっていうなら!(敵機ドアン) 味方が墜としてくれたのか(僚機が敵機撃墜) 僕だけで戦っている訳じゃないんだな…(僚機が敵機撃墜) カ「見たかアムロ!」ア「カイさん、警戒を続けて下さい」(僚機が敵機撃墜 カイ) シ「せめて礼くらいは言ってほしいものだな、アムロ君」ア「い、いえ…その…あ、ありがとうございました」(僚機が敵機撃墜 シャア(ゲルググ)) 復帰時これ以上やらせるか! ガンダム…保ってくれよ…! 今度こそ相手の動きについてみせる! 大丈夫です、戦えますから!(コストオーバー) 最少限度の修理だけでいいんです!作戦は始まってるんですから!(コストオーバー) 覚醒時いける!(ゲージMAX) 舐めるなよ、馬鹿にするなよ、僕だって!(ゲージMAX) 僕にも刻が見える! 見える…動きが見える! 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ! シャア、覚悟!(敵機シャア(共通)) よーし、見てろぉ!(バーストクロス) やってやる!やってやるぞ!(バーストクロス) 下がれ!後はガンダムでやる(バーストクロス) ア「カイさん!」フ「いよっ、当てにしてるぜ?ニュータイプ」(バーストクロス 僚機カイ) 終わったのか…(覚醒終了) くっ…仕留め損ねたか…(覚醒終了) 何なんだ…!?(敵機覚醒) どういう攻撃をするつもりなんだ?(敵機覚醒) 増援時よし、いくぞ!(A-1-1) これが…た、戦い…!(A-1-1,B-5-3) 了解、アムロ発進します(A-1-1,B-5-3) そこにいるな!?にがすもんか!!(A-99-2,B-10-3) やらせるものか!(B-10-3) これ以上好きにさせるものか!(B-10-3) ア「何故ララァを巻き込んだんだ!?ララァは戦いをする人ではなかった!」シ「ララァ!奴との戯言はやめろ!ララァを手放すわけにはいかん!」(B-10-3 自機シャア(ゲルググ)) 戦況変化時や、やってみます!(開始30秒) 僕は自分の出来ることをやるだけだ!(開始30秒) 小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ(独白) 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?(独白) 人はいつか時間さえ支配することが出来るさ…(独白) ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょう、そうお考えになれませんか?(独白) な、何者なんだ!?(シャッフル乱入) どのくらいの敵が入り込んでいるんだ?(固定乱入) 妙だ…いる!敵は近い!(敵機全滅) まだだ。まだ来るぞ…!(敵機全滅) あいつをやってやる!(ターゲット出現) ターゲットはヤツだ!(ターゲット出現) く…くる!(ボス出現) 大物だ…気をつけろよ(ボス出現) 下がれ!この敵は違うんだ!(ボス出現) ア「最後の敵です!強いな…!」カ「ええ、でも勝てない相手じゃない!」(ボス出現 僚機カミーユ) 剣を引け!(あと1機撃墜で勝利) もうちょっとです!(あと1機撃墜で勝利) もう後がないぞ!(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃ袋叩きって訳か!(あと1機被撃墜で敗北) 仕留められるか…?(残り30秒) 時間は全くないかも知れません(残り30秒) だ、駄目か…(タイムアップ) ちくしょう、ここまでか…!(タイムアップ) 勝利やったか! 勝てたのか!? 決着がついたぞ! ア「迂闊に前に出るからですよカイさん」カ「お前から逃げ切んのは無理だっての、アムロ」(敵機カイ)(対象機初回撃墜時) ありがとうございました(僚機の攻撃で勝利) そうか、味方がやったんだな…!(僚機の攻撃で勝利) 一人の力じゃ勝てませんでした…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北僕の言い分だって聞いてくれても! 誰が、自分だけのために戦うもんか…! 悔しいけど撤退だ…!(ターゲット時限定) だいぶ消耗してる。もう一息だったのに…!(ターゲット時限定) 勝利時リザルトあ、圧倒的じゃないか…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ガンダム、帰艦します! ガンダムなら負ける訳がないんだ! 何とか勝てたか…(辛勝) や、やったか…!しかしガンダムに無理をさせすぎた…(辛勝) カイさんが出るっていったって、結局僕が戦わなくちゃいけないんだよな(僚機カイ 自機とどめ) ありがとうございます、カイさん!(僚機カイ 僚機とどめ) ドアンは子供たちのところに、帰してあげなくなちゃいけないからな(僚機ドアン 自機とどめ) 守るべきものがある、だからドアンは戦えるのか(僚機ドアン 僚機とどめ) い、今ララァが言った…ニュータイプは…こ、殺しあう道具ではないって…!(僚機シャア(共通),クワトロ 自機とどめ) シャア、流石だな…(僚機シャア(共通),クワトロ 僚機とどめ) 圧倒的だった。二人でいると負ける気がしない(僚機カミーユ 自機とどめ) あの力、呑まれてしまわなければいいけれど…(僚機カミーユ 僚機とどめ) カイさん、僕はあなたの全部が好きというわけじゃありません。でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか(敵機カイ) あなたに染み付いた戦いの臭い、今度こそ消させてもらいました(敵機ドアン) 今の僕になら、本当の敵を倒せるかもしれないはずだ(敵機シャア(共通),クワトロ) 強くなるってのは力だけじゃないんですよ(敵機カミーユ) 敗北時リザルト一人にしてくれよ、な… 僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ! こ、こんな筈じゃ…こんな筈じゃないんだ!(リザルト1位敗北) 僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば…(リザルト1位敗北) チッ。これじゃカイさんに何言われるかわかったもんじゃない(僚機カイ 自機被撃墜) カイさんは大人なんですよね?だったら、人を不愉快にさせないでください!(僚機カイ 僚機被撃墜) ドアンはザクで、ああも戦ってるっていうのに…(僚機ドアン 自機被撃墜) あなたの体に染み付いている戦いの臭いが、追跡者を引き付けるんじゃないんでしょうか?(僚機ドアン 僚機被撃墜) ア「動け!動いてくれ、ガンダム!」シ「落ち着くんだ、アムロ君!」(僚機シャア(ゲルググ) 自機被撃墜) ア「すみません、後を頼みます!」カ「貴方がいないと持ちこたえられませんよ!」(僚機カミーユ 自機被撃墜) あなたは…!あなたは一体何なんです!(敵機カイ) 今ならそっちの好きにできるはずだ!好きにやったらいいじゃないか!(敵機ドアン) シャア…!どうなったんだ、僕達は…!?(敵機シャア(ゲルググ)) 相手が強いのも、こうなるかもってのも、覚悟していたんだ(敵機カミーユ) ゲームオーバーもうやらないからな!誰が二度とガンダムになんか乗ってやるものか! そんなにガンダムを動かしたいなら、あなた自身がやればいいんですよ
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/144.html
正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X (DIVIDER) パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ (地走型BD) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 コスト相応のBR サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 爆風がないBZ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 21~270 太めの照射ビーム。着弾地点に爆風が発生する 格闘CS GXビット 呼出 1 15~194 特殊格闘 ディバイダー 換装 - - ディバイダーに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り上げ NN 121 前格闘 ストレート 前 90 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 キック 後 80 打ち上げダウン。補正が緩め BD格闘 突進突き BD中前 82 バーストアタック 威力 備考 サテライトキャノン【最大出力】 25~31022~280 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 50 15~120 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~8717~120 多段ヒットのビーム刃。レバー前で縦ハモブレホールド入力で威力・範囲・誘導が向上 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 15~232 6本に拡散する照射ビーム 格闘CS GXビット 呼出 1 15~194 特殊格闘 ガンダムX 換装 - - ガンダムXに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り NNN 162 前格闘 突き刺し→キック 前 116 横格闘 シールドバッシュ→回転斬り 横N 121 後格闘 斬り上げ 後 63 派生 BMG単射 後射 123 BD格闘 X字斬り BD中前 116 バーストアタック 威力 備考 サテライトキャノン【最大出力】 25~31022~280 ガンダムXに強制換装する 解説 攻略 キャンセルルート一覧 ガンダムX メイン → サブ、特格 サブ → 特格 特射 → 特格 格闘CS → 特格 格闘 → 特格 特格 → メイン、サブ、特射、格闘 ディバイダー メイン → サブ、特格 サブ → サブ、特格 特射 → 特格 格闘CS → 特格 格闘 → 特格 特格 → メイン、サブ、特射、格闘 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 依存度が高い上にリロードが遅いのでかなり弾切れしやすい。 無駄撃ちは他機体以上に避けること。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 70%] 右肩にバズーカを担いで発射する。打ち上げダウン属性。 発生はやや遅めだが、慣性が乗りやすいのが長所。ジャミル機のような曲射撃ちは存在しない。 キャンセル時は65ダメージに低下する。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「これで終わりだぁーっ!」 ガンダムXの代名詞的武装である戦略兵器。 リフレクターを展開しつつマイクロウェーブを受信し、青白いビームを照射する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。着弾地点に爆風が発生する。 覚醒中はフルヒットで310280ダメージ。 爆風は10~91ダメージ、補正率70%(-3%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 小ネタとして、空撃ちで照射直前にリロードが完了してもマイクロウェーブ照射がされてないため発射されない。 【特殊射撃】ディバイダー換装 ディバイダーに換装する。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] 爆風のみで18~144ダメージ、補正率50%(-5%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 6][判定 6][伸び 2.7] 右から斬り上げ→∞字にもう1度斬り上げる2段格闘。 伸びが良好。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【前格闘】ストレート [発生 9][判定 12][伸び 3.0] 右ストレートを叩き込む単発格闘。 伸びが良い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ストレート 90(80%) 90(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 6][判定 6][伸び 2.8] 居合いのように構えて左から横薙ぎ→唐竹割りの2段格闘。 発生・判定・伸びが良好なGXの主力格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 116(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】キック [発生 7][判定 7][伸び 2.7] 右足で蹴り上げる単発格闘。 伸びが良好。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(82%) 80(-18%) 2.0(2.0) 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き [発生 6][判定 5][伸び 3.2] 多段ヒットの突進突き。 伸びが良い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 82(80%) 22(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン 射撃武器(ディバイダー) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/50発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 50%(-5%×10)] 右手に装備したビームマシンガンを撃つ。10連射可能で3ヒットよろけ。 サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.8(0.35×8)→3.0(0.38×8)][補正率 68%(-4%×8)] キャンセル時は10~72ダメージに低下する。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)×6][補正率 60%(-4%×10)×6] 6本に拡散する照射ビームを発射する。当たり方でダメージが変動する。 射程限界があり赤ロック限界程度で照射が途切れる。DVの切り札となる武装。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] 爆風のみで18~144ダメージ、補正率50%(-5%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 格闘(ディバイダー) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り [発生 8][判定 6][伸び 2.4] 袈裟斬り→逆袈裟斬り→多段ヒットの袈裟斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 162(45%) 38(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】突き刺し→キック [発生 10][判定 5][伸び 3.1] ソードを突き刺してから左足で蹴り飛ばす。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 掴み ┗1段目(2hit) キック 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【横格闘】シールドバッシュ→回転斬り [発生 10][判定 5.5][伸び 2.6] ディバイダーで横から殴りつけ→ソードで多段ヒットの回転斬りの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)×2 1.7(0.85×2) 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 121(59%) 27(-7%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 11][判定 12][伸び 2.4] 多段ヒットの斬り上げ。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)×2 1.7(0.85×2) 半回転ダウン ┗射撃派生 BMG単射 123(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】X字斬り [発生 8][判定 5][伸び 3.2] 「X字斬りぃ!! なんてなっ」 突進して多段ヒットのX字斬り。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)×4 2.5(0.63×4) ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「てめえら! 死にたくなければそこをどけえーッ!」 アシスト部分は17~21316~200ダメージ、補正率 20%(-4%×20)、ダウン値3.0(0.15×20)、ダウン属性。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)**ガンダムX 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→(≫)サブ 154(160) 打ち上げダウン。BRの節約に BR→(≫)サブ≫BR 151(161) 主力 BR≫NN BR 183 近距離の基本 N格闘始動 NN NN 196 基本コンボ。繋ぎは最速右ステ推奨 NN 前 BR 214 BRの繋ぎは前フワステ NN 後 前 216 繋ぎは全部前ステ 前格闘始動 横格闘始動 N始動+5 横 NN BR 188 基本コンボ 横 NN 前 195 ダメージ底上げ 後格闘始動 後 特射 237 後 NN BR 214 後 NN 前 221 ダメージ底上げ 後 後 前 204 カット耐性が高い BD格闘始動 BD格 BR→サブ 175 BRは前フワステ 覚醒中限定 A覚/B覚 NN NN BR 257228 NN NN 前 262233 ダメージ底上げ NN 前 前 260231 前 前 前 前 298264 高威力+高カット耐性。繋ぎは前ロングステが安定しやすい 横 前 前 前 263233 横N NN 前 256228 横N 前 前 254226 後 前 前 前 292260 後 特射 297263 後 覚醒技 319282 繋ぎは後フワステで安定 BD格 前 前 前 289256 ディバイダー 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×5→(≫)サブ 117(126) サブ始動 サブ≫メイン 125[158] サブ→サブ 138[165] サブ≫特射 175前後[200前後] サブ≫BD格 159[192] N格闘始動 NN 特射 230前後 NN NNN 207 基本コンボ NNN≫BD格 202 前格闘始動 横格闘始動 横 特射 210前後 横 横N メイン 167 横→換装→後→射 149 オバヒでも強制ダウンを奪える 横N 前サブ 165 サブの繋ぎは前or後ステ 横N NNN 195 基本コンボ。横ステで安定 横N 横N 176 横N≫BD格 181 BD格闘始動 BD格 前サブ 156[167] BD格 特射 180前後 BD格≫BD格 165 特殊格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 横 覚醒技 285259 覚醒 A覚醒 攻撃補正117% 防御補正114% B覚醒 攻撃補正104% 防御補正124% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.3 したらば掲示板 - ガンダムX Part.2 したらば掲示板 - ガンダムX Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/147.html
トルネードガンダム ※型式番号不明 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 360 M 9960 100 19 19 19 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ガトリングガン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 2 ハロ 2 レギナ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 4 ∀ガンダム(ベーシック) 4 ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 初期生産可能機体。初期の開発リストの機体の中では最も性能が高いため、たぶん誰もがコイツのお世話になるだろう。 ワールド比較で価格は低下、攻防機が向上している。戦闘アニメーションも一部リメイクされた。HPは据え置きなので、多少性能が上がったところであっけなく落ちるときは落ちるため注意。 武装はビームライフルのみ威力向上、ビームサーベルは威力低下、その他は威力・ENが低下している。 初期生産可能なユニットほぼ全てと設計できる為、設計用に残すのも悪くない。 なお、出典はGジェネシリーズでなくSDガンダムGXなので歴戦の勇士・戦場の女神の効果ブースト対象外なことは覚えておこう。 空中適性がBなのも大きい。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1620.html
ZZガンダム ジュドー [部分編集] 第5弾 ACE 05C/A VT017S 2-紫0 (自軍攻撃ステップ)[R]:青または赤のGサインを持つ自軍G1枚をリロールする。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで「宇宙」「地球」を得る。 (>起動):このカードが出撃した場合、[青1]/[赤1]を支払う事ができる。その場合、敵軍は自分のG1枚をロールする。 紫-NEX-A [5][1][6] 「相克の狼煙」に収録されたネグザレアの1枚。 青と赤に対応したACEで、第3テキストは敵軍による自分のG1枚をロールする事。 エラッタが出ている。エラッタ前は青または赤のGシンボルを持つ自軍G1枚をリロールする。になっていた。 「相克の狼煙」のACE一覧 ()内は第1、第3テキストに対応する色を示す。 ZZガンダム ジュドー(青、赤) ガンダム試作3号機&コウ(緑、黒) デスティニーガンダム&シン(茶、白) キュベレイ&ハマーン(青、赤) ノイエ・ジール&ガトー(緑、黒) マスターガンダム&マスターアジア(茶、白)